JP Application Framework
From developer.force.com
アプリケーションフレームワーク
アプリケーションフレームワークによって、コードを書かずに既存アプリケーションのカスタマイズやスクラッチからのアプリケーション作成を可能にします。 Force.comのオンデマンドプラットフォーム上で、宣言的に作成できるフレームワークによって素早く強力なアプリケーションを作成する事が可能です。
標準的なアプリケーションインタフェースはどんなForce.com上のオブジェクトに対しても作成する事ができます。Force.com Builderと呼ばれるツールによりオブジェクトごとにレイアウトを自由に設定できます。またワークフローによってデータを統合したり、データに対して、分析のレポートを作成する事も可能です。
ボタンやカスタムリンクをデフォルトの動作から変更する事もできます。S-Controlを作成して、クライアントサイドのファンクションによって様々な動作を実装できます。
一つのタブは、一つのForce.com上のオブジェクト、S-ControlやWebページなどを表示する事ができます。タブへのアクセス権限をユーザーに付与したり、ユーザー自身がタブの表示を切り替える事ができます。
ページレイアウト
ページレイアウトはForce.comアプリケーション内のタブページの表示を定義します。標準ページレイアウトはタブがデータオブジェクトと関連づけられた際に生成されます。標準ページレイアウトには全ての表示可能なフィールド、関連するレコードのリストやオブジェクト、カスタムリンクなどが含まれています。標準ページレイアウトForce.com Builderによって各オブジェクトの設定ページから変更する事ができます。オブジェクトは複数のページレイアウトを持つ事が出来、ユーザのプロファイル毎に関連づける事が可能です。
- さらに詳しく ページレイアウトについて
ワークフロー
ワークフローはデータレコードの挿入や変更を契機にして動作します。ワークフローはタスクの実行にってEメールアラート、フィールドのアップデートやメッセージの送信を行う事が可能です。ワークフローは即座に実行されるか、トリガーイベント発生からインターバルを置いて実行する事ができます。また特別なワークローである承認申請ワークフローを使う事により、申請された情報を承認者へ通知、その申請を承認し更に上位の承認者へ送信したり、却下する事ができます。
- さらに詳しく ワークフローについて
レポーティング
Force.comアプリケーションを情報の集約に利用しているかもしれませんが、Force.comデータベース上にある情報をレポーティングする事はユーザーにとって非常に大きな利点となります。レポートはレーポートタイプをベースにしています。レポートタイプはどのデータをレポートするかを定義したものです。ユーザーは標準レポート、統計情報を含んだサマリーや、マトリックススタイルのレポートを生成できあす。レポート内には条件設定、レコードの並び順、合計値などをレポートに定義できます。そしてユーザーはレポートを保存して後で再利用する事も可能です。
- さらに詳しく レポーティングについて
S-control, ボタンとリンク
アプリケーションフレームワークは、標準機能の変更や拡張などの強力なカスタマイズ性を提供します。あなたが標準機能から独自に定義したアクションに挙動を変更したいと思った場合、Force.comには以下の三つの方法が用意されています:
- ボタンを作成し,標準ボタンを置き換えもしくは補完します。ユーザー定義されたボタンをクリックする事によって独自の機能へアクセスできます。
- カスタムリンクを作成し、ページレイアウトに追加します。ユーザー定義されたリンクをクリックする事によって独自の機能へアクセスできます。
- s-controlを作成し、Force.com APIや他のコードによってロジックやユーザーインタフェースを構築します。
